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古代北欧考察メモ1 - 2011.04.18 Mon

最近はブログの更新もすっかり途絶えてしまったので、
連絡宣伝&メモブログとして再生させることに……した!
ここはえびの自由帳だ。


今日資料を読んでいて気になったのは『古代北欧における善行と悪行の違い』。

古代北欧において、正当な略奪や殺人は合法であった。
武力をもってして他の集落を襲うならば合法。
互いに明確な殺人の意思をもって殺し合いをしたならば合法。
その結果として得た女を陵辱するのも、勝者にあるべき当然の権利だった。

だが、卑怯にも闇夜に乗じて人を殺したり、盗みを働くのは犯罪とされた。
つまり、略奪も殺人も『俺がこいつを殺した!』『俺があいつの物を奪った!』と、
行動のすべてを白日の元に晒すことがルールだったのである。

ヘルシング出身のハルトベンという巨人は、他国の王女や高貴な者を略奪し陵辱することを名誉としていた。
彼のやったことは戦士の流儀に反するものではないが、最後にはハルダンというイェートランド王家の血を引く勇士に鉄槌をくだされる。
ハルダンはこのハルトベンだけではなく、海賊行為に従事していた海の王や、
ある国の王女の貞操を決闘によって奪おうとしていた戦士グリモのチン棒を斬り落としたりした。
この一連の行動は、まるで悪行を働く不埒な輩を懲らしめているようである。

だが、このハルダンも当然のように略奪行為を行っている。
彼もハルトベンや海賊のように他国へ攻め入り、殺し、奪いしていた。
ところが彼の数々の功績は栄誉あるものとして残されている。

殺された彼らとハルダンの差は、勝者と敗者、ただそれだけだ。
ハルダンとて略奪した相手に復讐をされていれば、退治された悪鬼として後世に名を残しただろう。
自らの領地や家族を犯す者は悪であり、逆に奪えば正義となる。
理不尽を行いながら理不尽を許さない。
争いと血の時代に生きるものたちの正義は、奪う側、奪われる側、双方に等しくあったのだと思う。

ただ、そこまで暴力に行き着いた世界においても、むやみに女へおちんちんをぶち込む者と、
そうでない者の差はあっただろう。血よりは平和が望まれてもいただろう。
善と悪。それを最後にわけるものは、今も昔も、その人の心得次第なのではなかろうか。

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