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2017-04

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こ、このブログは放置されている! - 2012.01.17 Tue

放っておくと大変なことになりますよ!!1!11!!!
ひさびさすぎる……

今年になって労働者になりニートネタも使えないハンピーに成り果てた!
ますます時間がない!
……実はある!

この子は拙い装飾品を頭に乗せてますがエルフったらどんな宝飾品を使うんでしょうな
エルフは本人がうっすらと光ってる(指輪物語的イメージ)からあまり金銀で固めてる印象がない……
宝石より木製の彫り物とかプレゼントしたほうが喜ぶのかなぁ
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古代中世北欧考察メモ - 2011.10.04 Tue

更新か……なにもかもが懐かしい……。
とりあえずラクガキでお茶を濁そう。
ムフフ
ラフとはいえ二ヶ月ぶりに絵を描きました。
清書の仕方はもう覚えてない。色塗りってなんだろう(遠い目)
少しばかり事情もあるのでちょいちょい絵は描いていきたいな。

さて。

おとつい『灼熱の小早川さん』を読んで思うところがありまして、
今回は『中世北欧における子育て』というテーマでメモりましょう。

まず、九世紀辺りの北欧には三つの階級がありました。
ヨーロッパで言うところの王侯貴族の階級に、平民である自由農民、そして奴隷です。

この内、奴隷には教育という概念はほぼありません。
奴隷の子供は今で言う製造機械のような労働力でしかなく、人権などありませんでしたから、
とにかく畑仕事やら家事やらを物心ついた頃から強制されます。
それなら大人になる頃には農業の知識がついていそうなものですが、
哀しいかな当時の農業はほぼ神頼みのレベルなので、特に意味のある技能は身につきません。
こうして育つのは、現代で例えるなら……授業サボって学校出たくらいの人たちですね。
労働力にはなりますが、人材としては役にたたない大人になります。
あっ、でも頑張れば中間管理職にはなれます。支店長くらいの。

次に自由農民。
この階級は戦士や鍛冶師といった上級民から商売人、農場経営者など、
社会の様々な役割を“運営”する役割が求められました。
そのため、子供たちは今で言うところの手に職持った人々や、会社を運営できるよう育てられます。
こう考えると意外にエリートの香りがしますね自由農民。ただの平民なのに。
戦士もただ力技だけを鍛えられるのではなく、農場の主人としての立場を保てるよう教育されます。
まぁ夏の間は戦争にかかりっきりなので、実際は妻や奴隷が農場の面倒をみることになるのですが。
自由農民からは結婚等の社会的活動も関わってくるので、うっかりバカに育ててしまうと
戦で死んだり仕事に失敗したりと家系を断絶しかねないので、大抵どこの家庭も子供は厳しく
育てていたのではないかと思われます。
あぁでも、自由農民でも下層の人々は大らかに農家やってたのかな……。
そういう層は強い力に逆らえないので略奪にも会っていたのでしょうけど。

最後に王侯貴族ですが、この人らの子供は最高に徹底した教育が施されました。
礼節、政治の手腕は当たり前に、戦士としても超一級に育てられます。
中世初期の北欧の戦場などでは、王様が一番槍として敵に突撃しますからね。
決闘も権力者の仕事でしたし、半端に育てると首をポーンと跳ばされて死んでしまいます。
それは貴族や豪族も同じで、権力者の家の者が戦場で敵に背なんか向けられませんから、
とにかく超強くなるよう育てられます。
剣客を家に招いたり、先の自由農民のように、実力者の家へ子を養子に出したりしました。
あとは詩や盤遊びなど、ユニークな方面にも通じる教育も施されます。
いい女を落とすためにはそういった面も鍛えて社交的にならないといけませんからね。
戦場での将としての教育ももちろんやったでしょうし……いやなんか大変ですねこの階級。
偉ければ偉いだけ忙しいのは今も昔も変わらないということか。




なにやらつらつらと書いてきましたが、最後にひとつ。
臭い話なんで読まなくてもいいですよ。

中世北欧の大人たちは、どの階級であれ、子供を甘やかすということはしませんでした。
獅子は子を谷に突き落とすと言いますが、わりとそれに似たようなことをやっています。
そうしないと一人前の大人に育たないのがわかっていたからです。

冒頭にも名前を上げましたが『灼熱の小早川さん』の作中には、
学級崩壊や親たちのモンペア問題と言った題材が取り上げられています。
これがまたリアルでも聞いたことのある話ばかりで、とにかく“子供は守れ!”
という方向に社会が動いている現状を読ませてくれます。

なんかこう……あれですよね。
子供って守るだけのものなんでしょうかね?
例えば子供が人を殴ってなにが悪いんでしょう。そりゃ殴ったら注意くらいしますが、
とりあえず一度は殴らなきゃ殴られる痛みも殴る痛みもわからないでしょう?
それに限らず、怒られるとか、なにかを我慢するとか、
そういうことを正しく経験させようとしない方向へ進んでいる今って怖いなと思います。
エロにしてもそうですよ。
約二十年に渡って「エロはダメ!!」って言われ続けて育つ子供ってなんなんです?
男なんて齢が十を超えれば獣ですよ。ジャンプSQの某マンガの乳首だけで抜いたりするはずですよ。
テレビアニメに時折映るムフフなシーンに心ときめかすのが性の始まりだったりもしますよ。
昨今はそういうのがどんどん規制されようとしている。悲しいことです。

とにかく僕には今の子供への教育態度ってのがよくわかりませんわ。
臭いものに触れさせないで無菌状態の大人なんて育てたら
社会という菌にあっという間に負けて即死するんだけどなぁ。

古代中世北欧メモ4 - 2011.06.20 Mon

一ヶ月以上も更新がなかったのはいよいよ小説の原稿を書き始めたから。
こ、更新をさぼっていたわけじゃないんだからねっ!

今日は『ヴァイキング時代の武器』について少々お話しましょう。
この時代、北方の戦士が主に使っていたのは斧、槍、槌、弓、短刀、そして剣です。

北欧は地域の特性上、海の上で海戦をするシーンが多くありました。
敵意のある船同士がかち合うと、まずは戦の始まりを告げる角笛が吹き鳴らされ、
儀式として一本の槍が投げつけられます。

本格的な戦になるのはこれからで、船が弓の射程に近づくと射撃合戦が始まります。
戦士たちはガンガン弓を撃ち、受け手は盾を持ってこれを防ぎました。
北欧の人々は生活水準から弓を扱うため、その腕は某アシタカ並であるようでした。
同時に何本もの矢をつがえて発射するなんて漫画みたいな事も実際あったらしいです。

矢が尽きると、今度は槍が投げつけられました。
槍は決闘などで近い距離に投げる際は、槍と手を紐に繋いで投げていたそうな。
気のせいか槍の扱いはどうも微妙な気がします。
この後に船と船がぶつかってからも活躍していたとは思うのですけどね。

いよいよ船と船が近づくと、両者は舳先をぶつけ合って互いの船の先端をもやります。
ここからは近距離戦! 船の舳先に立って斬って殴っての残虐ファイトが始まります!
この時有利なのは舳先が上になった方の船で、地の利を活かしてハンマーで敵の頭を粉砕! 爆砕!
(ヴァイキング船の両端がやけに迫上っているのはこういった事情から工夫した結果なのかも)
この舳先での戦いは一連の戦闘の中でもっとも激しく、戦闘がたけなわになる頃には
船の舳先が血に染まっている事もしばしばでした。船上がこれでは海も真っ赤になっていたに違いない。

そして勝ち負けの情勢が決定すると、勝側は相手の船に乗り込み、後甲板におわす敵の大将と相まみえました。その場の勢い次第なのでなんとも言えませんが戦の最後は大将同士が決闘で勝負をつけるのが美しかったように思います。

決闘は戦の最初に行われる事もありました。
無駄な犠牲を出さず、強い者同士で決闘をした勝負をつけちまおうって考えだったらしいです。男らしいですね。

決闘のシーンで多く使われたのはやっぱり剣!
ヴィーキンソード
この鍔と柄頭が厚い形式はもともとフランク族がデザインしたらしいです。

剣は戦士にとって象徴的な武器でした。
威力ある剣の重さはなんと二キロもあったそうで、斬るというよりも叩き砕くという表現のほうが合う武器ですね。決闘の際などはこの剣で相手の丸盾をぶち壊したなんて話が多々聞きます。
剣自体はけっこう脆かったようで、幾らか叩きつけている内に折れる事もありました。
ある英雄の伝説にも戦いの途中に剣が折れて負けてしまった、なんて場面が描かれております。

とはいえ、この時代のヴァイキングソードは最高にかっこいいです。
柄や鍔に綺麗な意匠の彫り飾りがあったり、刀身にルーネ文字が刻まれていたりします。
想像するとほんとドラクエに出てくる伝説の剣たいで、中二魂が実にそそられて……これは……胸が痛い。

ここまで言及しませんでしたが、斧もよくメインで扱われる武器でした。
斧はかなり古い時代から愛用されていた武器で、神への信仰にも関連して重宝された武器みたいです。
どう使うかは……言うまでもないよね!


そんな感じこんな感じー。
徹夜明けのテンションで書いたのでかなりぶん投げた解説になっているやもしれません。ごめんなさい。
それでは次回をお楽しみにー。

古代中世北欧考察メモ3 - 2011.05.16 Mon

今日は『古代中世における北欧の英雄』についてメモろう。

昨今の日本での英雄譚といえば、凡々な主人公が雑草魂を発揮して成り上がっていくパターンがよく見受けられる。だが北欧の英雄にそのような主人公は数少なく、詩に残されているほとんどの英雄は良家で生まれたリア充である。

その理由は……うーん、なんだろう。
考えられるのは戦の方式や封建的な主従関係、さもなきゃ政治的な思惑でも絡んでいたのだろうか。
とか考えながら国会図書館でデンマーク人の事績を読んでいたら、その理由を簡潔に表せる言葉があった。

『金銭は兵士に、名誉は指揮官に与えられねばならぬ』

なるほど。戦の名誉自体が指揮官、つまり王や首領に与えられるのを常としていたのですな。
兵士ももちろん名誉のために戦ってはいたけど、それよりは与えられる褒美のほうに意識があったようです。
兵士が偉大なる勝利をもたらした指揮官に歌を捧げ、それが後世の英雄伝説として残るパターンが多かったのかしら。

英雄というものの条件に、まず高貴な身の上であることが求められていたことも要因だろう。
ある時、スウェーデン王家の娘グローは不釣合いな身の上の者と婚約したのだが、それを聞いたデンマークの王族のグラームは、「王家の血にふさわしくない縁組など許せるか! 俺がでていってぶっ壊してやる!」と出て行って見事にぶっ壊しやが……、破談にしていた。
しかもグローを寝取ったうえでスウェーデン王を殺しているのだから素晴らしい手際である。
グローはグローで「あんな獣みたいな下賎な相手はいや! あんなのと婚約して嬉しいわけないじゃない!」と
変装してスウェーデンにやってきたグラームに暴露し、グラームが変装を取ってそのハンサム顔を晒すや、
「やだ……かっこいい……」と喜んで彼の胸に飛び込みやがっている。
いや待てよ。ちょっと待てよ。いくらその婚約相手が野蛮人でも、王様に認められるほどの誉れをもち、娘をくれてやるまでの信頼を置かれた相手と違うんかい。
身分不相応ってだけでここまでのことをされた婚約者の消息はなんと不明。死んだかどうかすらわからない。
記す価値もなかったってことなんだろうか。
それともグラームが一連の行動をする途中で殺した盗賊がそうだったってオチなのだろうか。

ともあれ、どれだけ力や誉れがあろうと、『血の高貴さ』がなければ英雄とは認められなかったようだ。
この感性が北欧の英雄像に影響を及ぼしていたことは火を見るよりも明らかでしょう。
仮にパンピーの英雄賛歌があったとしても、「そんな下賎な英雄など俺が認めん!」とグラームみたいな人がやってきて、命をかける戦いが発生していたのは間違いない。
ちなみに、このグラームの家臣にベスという人がいるのだが、彼は立派な功績を残してグラームのお下がりを嫁に貰っている。その描写に「身分を弁えなさいよ。そうすりゃいいことある」という意図を感じるのは気のせいだろうか。

では雑草が英雄となるにはどうすればよかったのか。
幾らかの話を見ていくに、やっぱり戦うしかないようである。
戦争に行って功績を立て、さらには名誉の家系のお偉方をも斬り倒し、
その復讐にやってきた者たちをも叩き伏せ、戦って、戦って、誰もが認める危険やピンチを乗り越えたとき、
雑草はようやく英雄の樹になることを許された。

こうして書いた道は相当に辛い道ものである。
血の復讐はそれこそひとつの一族をまるまる敵に回すようなもので、
倒した相手が高貴であればあるだけ御し難い数の敵に襲われることとなる。
さらには復讐の念がその一族の友人関係にまで広がることもあったし、
雑草がその身で成り上がるには、想像を絶するような窮地を乗り越えていかねばならなかったはずだ。

これを乗り越えて名を残した英雄の数はとても少ない。
少ないが、この条件下で例があるだけでもすごいことだと思う。
この時代、真に英雄と呼ばれるにふさわしいのは、こうして成り上がった雑草なのかもしれない。

もう夏ですね - 2011.05.08 Sun

大帝国が発売されたり、ふたば学園祭が開催されたりと、
四月末から忙しなくも楽しかったです。

学園祭ではもーすさまじい勢いでお酒も呑みまして。
えらい楽かった……。こういうことがあるたび元気もらいます。
来年まで生きてたら今度はちゃんと午前中からイベント参加したいですね。

ラクガキぽっぽぽー。
エルっち
お久しぶりに描いた脳内エルフ。
頭の飾りが前々から無理のある形だったからヘルメット型に変更したりちょこちょこ変えてる感じ。
服装も一から考えなおして、そのうち全体絵を描いてあげたい。
それにしても首から下が適当すぎる。

エルフの小説もぽてぽて書いてますが、今は書いてはポイの繰り返しです。
冬までに書けるのかこれ。無理……、いや、なんとかするしかない。

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